CentOS

CentOSはRed Hat Enterprise Linux互換のOSです。Red Hat社の公開するソースコードからRed Hat社の商標や商用のソフトウェアを除いてあります。CentOS 3はRed Hat Enterprise Linux 3に相当し、CentOS 3.9はRed Hat Enterprise Linux 3 Update 9に相当します。

Red Hat Enterprise LinuxとRed Hat LinuxまたはFedora(Core)の対応は、

RHEL RHLまたはFC(Fedora)
RHL 6.2E RHL 6.2
RHEL 2.1 RHL 7.2
RHEL 3 RHL 9
RHEL 4 FC 3
RHEL 5 FC 6
RHEL 6 Fedora 12 / 13
となっています。

参考

インストール

CentOSのサイトからISOイメージをダウンロードする。ブータブルになっているのでBIOSでCD起動が有効になっていればそのままインストーラが起動する。なんてね。

プロキシの設定

参考

Javaのインストール

(2009.2.5追記)1.4.2は賞味期限が切れました。

java-1.4.2-sun-1.4.2.17-1jpp.nosrc.rpmが最新のようです。jdkは1.4.2.19が最新。

サン・マイクロシステムズ社のSDKは、

http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html

からダウンロードできます。

「J2SE SDK のダウンロード」をクリックすると一覧が出ますのでlinux版をダウンロードします。ここからは英語のページになります。

上の方にある、「Accept License Agreement | Review License Agreement」のラジオボタンをクリックします。これをしないとダウンロードできません。

「j2sdk-1_4_2_16-linux-i586.bin」をダウンロードします。「self-extractingfile」をクリックするとダウンロードが始まります。

ただし、EL用のrpmではありませんので、上でダウンロードしたファイルからrpmのパッケージを作成します。

http://www.jpackage.org/browser/rpm.php?jppversion=1.7&id=7851

(2009.12.28修正)

http://www.jpackage.org/browser/rpm.php?jppversion=1.7&id=8469

から、

java-1.4.2-sun-1.4.2.16-1jpp.nosrc.rpm

というパッケージを入手します。

rpm -ivh java-1.4.2-sun-1.4.2.16-1jpp.nosrc.rpm

でインストールします。これは、jvmやコンパイラをインストールするものではありません。

先ほどの「j2sdk-1_4_2_16-linux-i586.bin」からEL用のrpmパッケージを作成します。

「j2sdk-1_4_2_16-linux-i586.bin」を「/usr/src/redhat/SOURCES/」に置きます。次に、

rpmbuild -bb /usr/src/redhat/SPECS/java-1.4.2-sun.spec

でrpmが出来ます。

書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-devel-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-src-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-demo-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-plugin-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-fonts-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-alsa-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-jdbc-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm

というような、メッセージが出ているはずです。後は、これらのrpmファイルを使ってjvmとコンパイラをインストールします。

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-devel-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.4.2-sun-fonts-1.4.2.16-1jpp.i586.rpm

多分この3つで大丈夫だと思います。

Sambaのインストール

SambaはCentOS 3.9に標準であります。

rpm -qa | grep samba

で、インストール済みかどうかを確認します。インストールされていない場合はyumでインストールします。(2009.2.5追記)この下にある「yumのアップデート」を参考にしてください。

最新は、3.0.28aです。下のURLから、ダウンロードできます。

(2008.5.30追記)最新は3.0.30になっています。

(2009.2.5追記)最新は3.2.8になっています。

(2009.4.21追記)最新はsamba3-3.2.11-38.el3.i386.rpmになっています。

(2009.8.25追記)最新はsamba3-3.3.7-39.el3.i386.rpmになっています。

(2009.12.28追記)最新はsamba3-3.3.9-40.el3.i386.rpmになっています。

(2010.2.9追記)最新はsamba3-3.3.10-40.el3.i386.rpmになっています。

(2010.2.24追記)最新はsamba3-3.4.5-42.el3.i386.rpmになっています。

http://ftp.sernet.de/pub/samba/3.4/centos/3/

から

http://ftp.sernet.de/pub/samba/3.4/centos/3/sernet-samba.repo

をダウンロードして、/etc/yum.repos.d/に保存します。

yum remove samba
yum install samba3
service smb start

あとは必要に応じて、

yum install samba3-utils
yum install samba3-doc
samba3-docでパッケージが足りないといわれるが、
http://dries.eu/yumconfig

から、

http://dries.eu/pub/dries-el.repo

をダウンロードして、/etc/yum.repos.d/に保存します。

参考

 cpan2rpmのインストール

samba3-docではJcodeが要求されます。cpan2rpmを使うと簡単にインストールできます。

yum --enablerepo=atrpms install cpan2rpm
cpan2rpm Jcode

最初の実行時にいろいろ聞かれますが適当に答えてください。出来上がったパッケージをインストールします。

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/perl-Jcode-2.07-1.i386.rpm
yum install samba3-doc

これでめでたくsamba3-docがインストールできました。

 swatの設定

/etc/xinet.d/samba

がswatの設定ファイルです。

chkconfig samba on
service xinetd restart

で自動起動に設定されます。

参考

(2009.2.5追記)上で紹介されているページの賞味期限が切れていることに注意してください。

yumのアップデート

CentOSのPlusパッケージを有効にしてアップデート

/etc/yum.conf

#additional packages that extend functionality of existing packages
[centosplus]
name=CentOS-$releasevei - Plus
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/centosplus/$basearch/
gpgcheck=1

コメントをはずす。

# yum update

[update: yum 2.4.3-4.centos3.noarch]

yumが2.0.8から2.4.3にアップデートされるはずです。

(2009.2.5追記)yumを使うには以下のコマンドを実行してください。

rpm --import http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-3

Subversionのインストール

http://summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/1.4.6/rhel-3/i386/からRHEL3のパッケージをダウンロードします。2008.5.19現在のリストです。

(2009.2.5追記)URLがhttp://summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/1.4.6/rhel3/i386/に変わっています。下のリストも古くなっています。

(2009.4.21追記)http://summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/1.5.5/rhel3/i386/

[ ]	cvs2svn-1.2.1-1.noarch.rpm	14-Jun-2005 17:16 	103K
[ ]	httpd-2.0.46-70.1.ent.i386.rpm	16-Mar-2008 15:56 	1.0M
[ ]	httpd-debuginfo-2.0.46-70.1.ent.i386.rpm	16-Mar-2008 15:56 	2.5M
[ ]	httpd-devel-2.0.46-70.1.ent.i386.rpm	16-Mar-2008 15:56 	384K
[ ]	mod_dav_svn-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	72K
[ ]	mod_ssl-2.0.46-70.1.ent.i386.rpm	16-Mar-2008 15:56 	109K
[ ]	neon-0.24.7-1.i386.rpm	07-Jul-2004 20:13 	53K
[ ]	neon-debuginfo-0.24.7-1.i386.rpm	07-Jul-2004 20:13 	186K
[ ]	neon-devel-0.24.7-1.i386.rpm	07-Jul-2004 20:13 	217K
[ ]	subversion-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	1.4M
[ ]	subversion-debuginfo-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	3.4M
[ ]	subversion-devel-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	1.4M
[ ]	subversion-perl-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	730K
[ ]	subversion-python-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	928K
[ ]	subversion-tools-1.4.6-1.i386.rpm	16-Mar-2008 15:55 	189K
[ ]	swig-1.3.25-1.i386.rpm	02-Jan-2006 19:01 	2.4M
[ ]	swig-debuginfo-1.3.25-1.i386.rpm	02-Jan-2006 19:01 	677K
[ ]	wxGTK-2.4.2-1.i386.rpm	27-Feb-2004 08:20 	2.4M
[ ]	wxGTK-devel-2.4.2-1.i386.rpm	27-Feb-2004 08:20 	564K
[ ]	wxGTK-gl-2.4.2-1.i386.rpm	27-Feb-2004 08:20 	25K
[ ]	wxGTK-static-2.4.2-1.i386.rpm	27-Feb-2004 08:20 	2.2M

参考

(2009.12.28追加)

CVSのインストール

CVSはCentOS 3.9に標準であります。インストールされているかは、

# rpm -qa | grep cvs

で確認してください。インストールするにはyumを使います。

アンチウイルスソフトのインストール

Webminのインストール

Webminユーザグループ - WEBMIN.COM 日本語公式サイトからパッケージをダウンロードする。

rpm -ivh webmin-1.400-1.noarch.rpm

(2009.2.5追記)バージョンアップされています。

http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.430-1.noarch.rpm

(2009.4.21追記)バージョンアップされています。

http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.470-1.noarch.rpm

(2009.8.25追記)バージョンアップされています。

http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.480-1.noarch.rpm

(2009.12.28追記)バージョンアップされています。

http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.500-1.noarch.rpm

 webminのアクセス

ブラウザから、http://サーバ:10000/でアクセスする。

 Virtualminのインストール

(2009.8.25追記)

# wget http://download.webmin.com/download/virtualmin/virtual-server-3.73.gpl.wbm.gz

# wget http://download.webmin.com/download/virtualmin/wbt-virtual-server-theme-7.4-1.noarch.rpm

(2009.10.23追記)Subversionのプラグインの4.0は3.70以降にしか対応しない。3.70もCentOSの3.9には未対応の様。

(2009.11.12追記)webmin関係の古いファイルは以下から入手できる様。

参考

 WebminでSubversionを管理する

(2009.2.5追記)googleキャッシュでは見つからなくなりました。

RoR Wiki 翻訳 Wiki - TxD/Subversion(internet Archive)

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